こんにちは、Dancing Shigekoです!
土曜日は掃除機をかけて気持ちいい環境を作るのが好きです。
さて今日は国内ドラマ"#リモラブ〜普通の恋は邪道〜"第四話を紹介します!
[内容]
美々は五文字とマスク越しのキスをしようとしていた時に檸檬からメッセージが届く。そして五文字が檸檬ではないことに気づく。五文字を慌てて追い出した美々は、檸檬にメッセージを送る。すると、その内容から青林だと分かるのだった。
翌日、出勤した美々は自分が草モチだとバレないように必死に隠す。会社では青林が、彼女にセフレがいることにショックを受けていることを精神科医の富近に話していた。それでも吹っ切れなかった青林は結局、我孫子と別れることになった。
八木原は栞の母の誕生日の日に、父に挨拶に行っていた。そして交際を認めてもらえるのだった。その様子を見ていた五文字も美々に自分が檸檬って言ったのは嘘だったと言う。それで、美々と五文字の交際は終わる。
その夜、美々は檸檬と再びメッセージのやりとりを楽しむのだった。
[感想]
展開が早い。
前回、五文字と交際が始まったと思ったら、今回で半分終わったような感じになった。
しかし、全く折れない五文字。ますます美々先生のことがいいと思えるようになったと前向きな姿勢が羨ましい。美々が5ミリから6ミリくらいにはなったと言っていたのもしっかり記憶していて、けろっとしている。この二人の関係が、今後さらに展開する事はなさそうな気がするけれど、果たしてどうなのだろうか。
どちらかと言うと青林がここから近づいてくるのか。我孫子との関係が終わり、檸檬として、再び美々の前に現れた青林が今度は、少しずつどんな人なのだろうと興味を持ち始めているのが感じられる。
それなのに、最後には五文字と仲良くやって行って欲しいと言うあたりに、どんな思いが隠れているのか。
恋愛ドラマであるこの作品。美々が最後、誰と幸せな結末を迎えるのか、現状は全く読めない感じ。もしかしてバカップルの八木原だったりするのか、それとも朝鳴部長なのか。意外と営業部の岬が浮上してくるのか、まだまだ人間関係の先が読めないところが面白い。
皆様の感想もぜひお聞かせください!
それでは、また明日!
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