こんにちは、Dancing Shigekoです!
なぜあくびをすると、涙が出るのでしょう。
さて今日は国内ドラマ"#リモラブ〜普通の恋は邪道〜"第三話を紹介します!
[内容]
美々は朝鳴に自分が草モチだと告白する。しかし話が噛み合わず、それが勘違いだと発覚する。朝鳴や八木原が事情を聞いていくうちに、それは五文字ではないかと話が盛り上がる。全員にそう言われている時に、五文字がやってきて、自分が檸檬だと名乗り出るのだった。
そこから美々と五文字の二人は話をするようになっていく。
翌日、ご機嫌の美々。さらに日曜日にデートの約束もして、盛り上がっていく美々だったが、一方で面倒と感じているところもあるのだった。それでも準備をして二人で水族館に出かけていく。
その頃、青林は我孫子と交際順調に見えたが、岬と三人で食事をしていた時に、我孫子の携帯にセフレ君から着信があったのを見て、モヤモヤとし始める。
美々は1回目のデート後、朝鳴からはSNSはきっかけ、しっかりと向き合う必要があると助言されるが、どこか面倒さが加速していた。
帰ると五文字が待っていて、八木原、乙牧の二人と家でダブルデートをしようとなるが、美々はどこか浮かない表情のままだった。一度はお開きになったが、五文字だけ戻ってきて、自分が嫌われているのは分かっているけれど、おやすみの挨拶をしにきたと言われて、美々は五文字をコーヒーに誘う。その後、一緒にゲームをしていたところ、檸檬からメッセージが届くのだった。
[感想]
急展開、五文字が嘘をついて美々と交際を始めたと思いきや、今回の最後では檸檬からメッセージが届いてしまうと。嘘がバレた時、五文字はどうなるのだろうか。これまで勘違いをし続けてきた美々のことだから、怒るのかも。しかし、美々が怒ったらどうなるのだろう。続きが非常に気になる。
朝鳴部長の話も印象的。子供が自由研究で、デジタル社会に潜む闇について調べたという話。小学生の自由研究で、社会の課題に着目しているという部分に、ドラマとは言え、すごいテーマを選ぶものだと感じてしまった。さらにそこでの結論、最後はきちんと実際の姿を見るようにしましょうと訴えているのが分かる。
我孫子の発言も驚き。私はどちらかと言うと青林、岬と同じ反応だと思うので、気持ちの整理が付けづらいだろうと感じてしまう場面。
結局、このドラマの行き着く先は美々と青林が交際して、めでたく終わるのか、それとも五文字が1cmまで上がってくるのか。まだ行き着く先が見えない感じ。どうなるのか、楽しみが続きます。
皆様の感想もぜひお聞かせください!
それでは、また明日!
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