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  • 執筆者の写真Dancing Shigeko

国内ドラマ『リコカツ』 第2話 紘一 母の家出から咲との関係を考え直す

更新日:2021年11月9日

 こんにちは、Dancing Shigekoです!


 5月になりました!新緑の季節、辺りは緑がいっぱいです。


 今回は国内ドラマ『リコカツ』 第2話を紹介します!


 前作の感想はこちら→第1話


 続き見たい度:良 (ランクの定義はこちら


[内容]

 紘一と咲は家に帰っていた。しかし、家では再び喧嘩をして、家庭内別居生活に戻る。

翌日、咲は編集長からラルフローレンの新企画を聞く。その担当を選ぶために吉良夫妻が開くパーティに夫婦で出て欲しいと伝えられる。そこで紘一にパーティに参加するように説得して、服選びに出かける。

 ところが後日、紘一はパーティの日と重なっていることに気づかず、隊のバーベキューに参加する約束をして帰ってしまう。さらに紘一の母が飛び出して行ったことを聞かされて、咲は父の対応でぐったりとしてしまう。結局、2人はそれぞれの予定に歩み寄ることなく当日を迎える。

 紘一も咲も1人で出かけていく。しかし、紘一は父を説得する時に話していた内容が自分にも重なり、咲のパーティへと向かう。咲が吉良夫妻に挨拶をしている時に遅れて紘一が合流するのだった。その様子を吉良夫妻に認めてもらえる。咲は駆けつけてきてくれた紘一に感動すると同時に、今度は自分が彼のバーベキューに行く番だと考え、パーティを抜けてバーベキューに向かうのだった。

 既に片付けが始まっていたバーベキュー会場に合流。紘一は隊長の重森の手伝いをしていた。そこに一ノ瀬が咲に声をかけて林の中に置き去りにするのだった。日が暮れてから紘一が咲を見つけて家に一緒に帰るのだった。

[感想]

 今回はダブルブッキングで紘一と咲の関係の溝が更に深くなるように見える1話。

・ 親の離婚から自分の立場を振り返る紘一

 母が飛び出していき、1人で何もせずに生活をしている父。その様子を見ていて紘一はどうするつもりなのかと問いただす。しかし、父は、母は何もできないはずだから、必ず戻ってくると信じた口調で答える。その様子を見ていた紘一が、母親のことを何もわかっていないと、父を非難する。卵焼きの味付けのことも語る。少しは母親のために譲歩してはどうなのか、と父を責めている時に、自分の態度を悔い改める。親の離婚が、紘一の態度を軟化させていくという構図が見える瞬間。

 ということで、次は咲が自分の両親の離婚の様子を見て、紘一へと歩み寄っていくようになるのだと予想される。


・ 再び接近してきそうな蒼山

 咲が落ち込んで1人で食事をしていると、偶然、青山が現れる。そして気軽に話しかけていく。何かあったのか、と問われた咲は、後輩の嫌がらせで仕事を外されたことを告白。弁護士として手伝うと提案してくれる青山に対して、咲は少なからず心が揺らされている感じだった。

 ただ青山に対して、夫とはうまく行っていないことを話さなかったところに含みがある。もしここで話すようになっていたら、ここぞとばかりに青山が攻勢をかけてくるのではないか、と想像させた。


・ 意外と意地悪い一ノ瀬

 紘一を想うあまり咲を邪魔者扱いする一ノ瀬。まさか林に置き去りにしてくるとは、かなりの性悪。この先も次々と咲に対して嫌がらせをしてきそうな感じ。逆に嫌がらせを乗り越えていく過程で、紘一と咲の関係がより良い方向に行くのかもしれないという期待を持たせる。今回みたいに足を挫いてしまった咲をおんぶして帰っていくあたり、その優しさに触れるきっかけを作ったとも言える。

 では、一ノ瀬が今度はどんなことを仕掛けてきて、それに対して、紘一はどんな天然で咲に優しさを見せるのだろうか、と期待が膨らむ。


 離婚という重たいテーマだけれど、きっと咲と紘一は離婚しないのだろう、どちらかというと、他の夫婦よりも、絆がしっかりと結ばれていく展開が待っているのだろうって思っているだけに、2人の喧嘩の様子は、深刻に捉えずに見ていられる1話でした。この2人はこんな感じでぶつかり合うのかと、発見しながら見ていられる1話でした。


 皆様の感想もぜひお聞かせください!


 それでは、また明日!


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