こんにちは、Dancing Shigekoです!
今日は一日中雨でした。屋内で過ごせる場所を知っておくことも大切だと感じました。
さて今日は国内ドラマ"ぴぷる~AIと結婚生活はじめました~”第6話を紹介します!
前作の感想はこちら→第5話
続き見たい度:良 (ランクの定義はこちら)
[内容]
摘木は詫間そっくりのAIを目撃して混乱。そんな時に深山と会って話をしてみたところ、IDもついていなかったので違法だと知る。
摘木は後日、詫間と飲んでいた。この後、夙川の誕生日祝いに突撃しようと思うと言われ、事情を知る摘木は止めようとするが及ばず、そのまま夙川の家へ。玄関で待たされるが、あまりにも長くて入って行くとAI託間が夙川に薬をあげているところだった。衝撃でその場を出て行ってしまった夙川を詫間は追う。
翌日話をしようと連絡があり、夙川は詫間と会っていた。そして想いを伝えるがフラれる。それがきっかけで留学は断り、詫間を振り向かせる研究をすると心に決める。
摘木は深山に少し様子見して欲しいと相談していた。
[感想]
今回もまた中心人物は夙川。
さらにテーマは同性愛にも触れている感じ。詫間への思いが研究の原動力になるのであれば、その思いは貴重と思う。人を突き動かす源になるのであれば、それはどんな形でもよいのでは。ただ、相手が結婚もしているにもかかわらず、手に入れたいと考えるのは感情が先行し過ぎているのではないかと感じてしまう。
夙川と摘木が、これを機に親交を深めることはないのか。詫間からは摘木に深山はどうかと提案されたり、吉野の話が出てきたり、ぴぷるがいるけど、恋愛が複雑化していくのかもしれないと感じさせる展開だった。
皆様の感想もぜひお聞かせください!
それでは、また明日!
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