こんにちは、Dancing Shigekoです!
キリン堂ホールディングスから株の払い戻しの案内がきました。期日までに行かないとです。
さて今日は国内ドラマ"ぴぷる~AIと結婚生活はじめました~”第5話を紹介します!
前作の感想はこちら→第4話
続き見たい度:可 (ランクの定義はこちら)
[内容]
夙川は家に帰ると詫間のAIがいた。実は夙川は詫間のAIと生活を共にしていた。
翌る日、夙川は琢磨とバーで飲んでいた。その日、帰ると詫間から連絡があり、奥さんが家に入れてくれないと言うことで夙川のところに泊まりに来る。夙川はAIが見つからないように隠すが、琢磨が来た時に、AIの隠れている襖を開けられそうになり発作を起こす。
翌日、夙川は論文発表を前に薬を忘れていることに気づく、AI詫間に持ってきてもらう。ところが途中で深山、さらには摘木に会ってしまう。不自然な反応に摘木は後をつけて、AI詫間と夙川が会っているのを目撃してしまう。
[感想]
今回はぴぷるが登場しないエピソード。
ドラマのタイトルの一切登場しない展開というのは、違和感。そして摘木ではなく、夙川が今回は中心。
バーで飲んでいる詫間はてっきりAIなのかと思ってしまったけれど、さすがに違ったみたい。
夙川の家に急遽泊まりに来る詫間。慌ててAI詫間を隠す夙川。詫間と同じ服が家にあって、驚き、さらに他にないだろうかと襖の方へ行く詫間。慌てて止めようとして発作を起こす夙川。
と言った感じで常に夙川が中心。
果たしてこのドラマの着地点はどこなのか。ぴぷるというAIが摘木のところに来たことで、摘木、夙川、詫間の三人が最終的に仲良くなるというところがゴールなのだろうか。どんな展開になろうとしているのか、読めなくなってくるエピソードでした。
皆様の感想もぜひお聞かせください!
それでは、また明日!
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