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国内ドラマ『366日』第3話 No.3を探す!

執筆者の写真: Dancing Shigeko
Dancing Shigeko
2024年4月23日
読了時間: 3分

 こんにちは、Dancing Shigekoです!


 周りの人たちに変化があるのか?


 今回は国内ドラマ『366日』第3話を紹介します!


[内容]

#3 またみんなで笑い合いたい

 遥斗が作ろうとしていたレストランの壁に何を飾ろうとしていたのか、そのヒントを探るために遥斗の部屋へ行く。そこで、和樹の「No.3」を飾ろうとしていることを突き止める。和樹とは長らく連絡が取れていなかったが、写真の相談へ行く。

 しかしもうとうの昔に捨てたと言う。明日香は必死に探し回るのだった。


[感想]

 遥斗の企画していたレストランの絵画を明日香が探す一話。

・不仲の理由

 遥斗と和樹が不仲な感じがある。和樹は他のメンバーとも連絡をとっていない。遥斗と何があるのではなく、全員に対して距離をとっている。そのきっかけとなったのが8年前の飲み会の後だという。その時に何があったのか。遥斗が何か余計なことを言ったのか。

 すると和樹の家庭状況がだいぶ荒れていたことが原因だと分かる。母親が再婚すると聞いて、それで何かが狂ってしまったのだと分かる。

 この和樹の心境。家庭環境の悪化で、周りと距離を置きたくなる心境。非常によく分かる。自分も昔、そう言う時期があっただけに。いや、それは今でもあるわけで。人というのはバランスが大切なのだとつくづく感じる。


・飾ろうとしていたもの

 遥斗が明日香を建築中のレストランに連れて行ったことがある。その時に、この壁に飾りたい絵があるんだ、と楽しそうに語っている。それを見たらきっと感動する、と言っていた、その作品が何か。

 手がかりを探るために、遥斗の部屋に行くと、資料が見つかる。そこに和樹の名刺。さらにNo.3のメモ。高校のときに、和樹が大賞をとった作品を飾るつもりだったと知る。それで明日香がその作品のありかを調べ始める。

 当時の関係者から、担当していた人を調べて、その人がどこに行ったかを調べていく。写真関連の仕事をしていると見て、写真館に電話をしていって、当時の担当者を見つける、というこの一連の流れに感心。信念を感じる。やれば、何でもできるという感じがあって、心強い。


・始まりの番号

 写真の名前がNo.3。なんでその名前なのか?と大賞を取った時にみんなから聞かれて、インスピレーション、と言って和樹ははぐらかす。

 その後、和樹が高校生になったばかりの頃が描かれる。屋上でサボっていると、遥斗がやってきて、一緒にサボるという。その近くで咲いている桜の木にNo.3と振られている。それを見て、春とは自分の最初の背番号が3だといい、和樹は誕生日が三日だという。偶然の共通点から、二人が仲良くなっていく。

 人間関係というのは、こういった偶然がきっかけで築き上げられていくもの。ドラマは、こういうきっかけを描くことができるけれど、自分の人生において、それぞれの人たちとの出会いって、もう覚えていないなぁと思うとちょっと寂しい。

 これからの出会いだけでも大切にしていきたいものだと思う。


 和樹との関係が元通りになり、四人で集まるようになった明日香たち、こういう集まりというのはいいものだと思う一話だった。


 前回感想→こちら


 皆様の感想もぜひお聞かせください!


 それでは、また次回!


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