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国内ドラマ『花咲舞が黙ってない2』第3話 恋は盲目?

 こんにちは、Dancing Shigekoです!


 週一維持中。


 今回は国内ドラマ『花咲舞が黙ってない2』第3話を紹介します!


 前回の感想 → こちら


[内容]

 相馬も花咲も今から食事と言う時に臨店の呼び出しを受ける。六本木支店で現金300万円が紛失したと言う。その調査で支店に向かう。私物検査、ロッカー検査を行うも見つからず、その日は撤収。翌営業日も引き続き調べていた二人。花咲が防犯カメラ映像の中で異変に気づく。100万円以上の取引があったお客様にのみ配られるはずの粗品を、テラーの吉川がブランダージュ社の馬場に渡していた。その箱の中身を現金とすり替えていたのではないかと睨んで、二人の身辺調査を進める。経営に行き詰まっている馬場にまたお金を渡す可能性があるとして、動きを見張るのだった。そして…


[感想]

 お金の紛失を調査する臨店班の二人を描く一話。

・いいところでストップがかかる

 花咲も相馬も不幸と縁があるのか、草津の旅館での美味しい料理を目の前に呼び戻されたときに続き、今回も料理を前に呼び出し。相馬は芝崎次長と居酒屋。メガ盛り唐揚げを前に出発。芝崎次長があのボリュームを食べきれたのかも、気になるところではあるけど、相馬の無念そうな表情が面白味があっていい。

 そして花咲は同期との飲み会。乾杯して、いざ今から食べるぞ!って時にストップ。こう言うタイミングの悪い人、引きの強い人って実際にいて、他人事ではないと感じてしまう。ただ仕事後のゆっくりしている時の呼び出しというのは、なかなか厳しい仕事だと感じる。


・自分事ととらえないテラー

 呼び出されて向かった先の六本木支店。300万が紛失したと言う。営業課長の神田が状況を説明する。給料日の忙しい時と言うことで、テラーが各窓口分まとめてお金を出納していたことを話すと、年配テラー伊沢が私はルールを守っていないからこんなことになったと他人事発言。しかもはなっから若手テラー枡野を疑っている。そして迷惑だとあからさまに言っている。

 自信があるからなのか、それでも見つかっていない以上、何かできることはないかと考えられる人材になってほしいものだと感じてしまう。

・出来ることをこなす

 花咲は支店の中にお金がないのなら、とにかく取引にミスがなかったかと、相馬と共に監視カメラ映像を振り返る。伝票と照合していく。このできることをやる。案外監視カメラの映像が鮮明なことに驚いてしまう部分はあるものの、金額に相応しい札束を渡しているか確認していく。

 こう言うことを臨店班がしないといけないものなのか。客観的に振り返ることが大切と言う意味では臨店班の仕事なのかもしれない。

 その中で違和感に気づく。条件に満たない客に時計のノベルティを配っている様子に注目する。この発見が地味に花咲の能力の高さを見せているように感じる。


・六本木らしさはなく

 紛失は六本木支店で起きたものの、支店の周りの様子はあまり特徴的ではない。六本木ヒルズとかぎ出てくれば自分も行ったことのある土地での出来事に感じるのだろうけれど、そう言った身近感は少なかった。


・もし自分だったら

 紛失の全貌は恋をしたテラーが苦労している恋人を守るために貢いだと言う形であることが分かる。自分のお金ではなく、銀行のお金にまで手を出していると言う事実を花咲はずっと考え込んでしまう。好きな人のためにそこまでするのだろうかと。半ば信じられずにいる。

 しかしその現場を目撃してしまい、ますます分からなくなる。人を愛するって言うのはどう言うことなのかと。

 さて、この問いかけ、自分だったらどうするだろうか。愛するものを守るためなら法に触れることもするだろうか?イエスと即答できないのが実際ではないのだろうか?それともそれは愛情不足なのか?そんなことを花咲も感じていたのかなと思う表情だった。


 実にやるせないエピソードだった。

 皆様の感想もぜひお聞かせください!

 それでは、また次回!



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