こんにちは、Dancing Shigekoです!
夏休みどう過ごす?
今回は国内ドラマ『海のはじまり』第5話を紹介します!
[内容]
#5 子供がいる…8年越しの告白
夏は家族に子供がいたことを報告していた。そして夏休みを迎える。海の家に1週間泊まる生活が始まろうとしているのだった。
[感想]
海の夏休みが始まる一話。
・外野感がすごい
図書館で働く津野。海がどうして会えないの?と質問攻め。どうなのだろうか?津野が自ら引いたようにも見えるし、夏が遠ざけさせているようにも見える。支えていた人に目を向けてあげて、と言う夏の母親の言葉で、夏と津野が親しくなっていくのか?
本人たちは外野感がすごい、と言っているけれど、どんな感じなのだろうか。
あれは、夏の性格がそうしているのではないのか?
・優柔不断さが目につく
そして夏は家族にまだ報告していない、と弥生に行った時も、家族に海のことを言おうとした時もどうも優柔不断というか、はっきりしない性格が滲み出ていて、正直見ていて、軟弱に感じる。この手の性格は自分にとってはかなりイライラ源になりそう、という印象を受ける展開。
この先もこの性格が続くと思うと、正直、興味半分。
・一緒に過ごすこと
夏が海の家に1週間泊まりに来る。そして水季の部屋に通される。慣れない環境で1週間。どんな感覚だろうか。出張でホテルに1週間はあるけれど、誰かと1週間というのは、窮屈な感じはしないのだろうか。ちょっと想像難しい世界と感じた。
前回感想→こちら
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それでは、また次回!
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