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国内ドラマ『星降る夜に』第6話 お互いを知る!

 こんにちは、Dancing Shigekoです!


 どこに向かっていくのだろうか。


 今回は国内ドラマ『星降る夜に』第6話を紹介します!


 前回感想→こちら


[内容]

#6 一緒に暮らそう―“星空の誓い”と、現れた“あの男”

 桜は思いを柊にぶつけて車から出ていく。その様子を見てしまっていた雪宮は柊に、どうするのかを聞いてみた。すると、自分が好きなのは雪宮だ、だから一緒に暮らそうと言い出す。そして二人はその日から柊の部屋で生活を始める。

 桜は髪の毛をピンクにして、雪宮に会いに来る。そして生みの親のところに一緒に訪れる。

 佐々木は北斗と一緒に飲んでいた。北斗は桜が戻ってこないかもしれないと、心配でお酒を飲んで気持ちを紛らわせていた。そこに柊と春もやってきて一緒に飲み始めるのだった。


[感想]

 桜と雪宮が、佐々木と柊がお互いを知る一話。

<今回の中心は桜か?>

・変貌ぶりに注目

 柊に勢いでキスをして、思いを告げる。柊が断ってくるのがわかっている桜は返事は聞かずに飛び出していく。柊はそこに残されたチョコレートを見て困り果てる。翌日、柊が桜に会った時に、これ返すとチョコレートの袋を差し出す。そんなことをされたら、桜の心はズタボロになるのではないか、って思うけれど、この辺りは柊が鈍いのか?

 そんな踏んだり蹴ったりの状況の中に、陽気なチャーリーが通り過ぎていく。その髪の色に刺激を受けたのか、午後には黒髪だった桜の髪がピンクに変貌。髪の毛の色でだいぶイメージが変わるものだと思ってしまう。それまでのおとなしい感じの桜から、どこかぶっ飛んだ感じに見えてしまうのだから、すごい。

 そして生みの親にあってきて、家に戻ってくる。北斗が帰ってきた桜を見て、嬉しさのあまり飛びつきにいくけれど千鳥足すぎて倒れ込んでしまう。北斗が涙を流しながら、桜が帰ってきてくれたことを喜んでいる。

 と言った感じで、桜が中心で話が進んでいく一話。北斗が喜んでいる姿には、感動する場面なのかもしれないのだけれど、どこか感動とは違う感じが残るのが不思議。酔い潰れていたからかな?

 桜の失恋あり、生みの親あり、ピンクヘアありで盛りだくさんだった。


<忘れた頃に>

・チャーリーが鶴子に

 今回のエピソードでは何度もチャーリーが登場。そして桜を励ましている。あのテンションはこのドラマの中で必要だったのだろうか、と感じる部分が強い。そんなチャーリーだけれども、印象的なことを言う場面がある。

 鶴子の仲間が雪宮の家の周りを見回っていて、近所迷惑だという投稿がされている。そのことで鶴子が元ピンクエンペラーの総長だった話で盛り上がる。そこにチャーリーがやってくる。今日は誕生日だからとケーキを持って入ってくる。

 そしてチャーリーの名言が出る。「誕生日というのは、親に感謝をする日なんだよ」と言って鶴子にお礼を言う。この言葉は印象的。自分が歳をとったことに一つ成長を感じる日なのではなく、今日を迎えられることを親に感謝すると言うのだから、これまでになかった発想。そして納得の発想。地味にいいことを言うと思った。これからの誕生日は、この発想を大事にしたいと思った。


・診察室にやってくる

 桜と雪宮、佐々木と柊の関係の変化を描くエピソードの調子が強かった今回。最後の最後に診察室に、ついにあの男がやってくる。雪宮が5年前に助けることができなかった女性の夫。それがムロツヨシなのだから、不気味感に欠ける。

 わざわざ診察室までやってくるこの展開、再び、過去の出来事が中心の話になっていくのか。

 一体、何が目的でやってきたのか。幸せを壊しにきたよ、といった感じがあるのだから、そう言うことなのだろうか。


<ひらけた場所で>

・桜と雪宮は田圃道を歩いていく

 生みの親に会いにいく桜。自分の母親を知りたいと思ったのと同時に、柊が好きになった雪宮を知りたいと思った。そんな理由で雪宮を連れて、会いにいく。その道中、雪宮と柊の出会いや、医者になった理由、産婦人科医になった理由などを聞いている。研修医の時のお産ですごく感動したのがきっかけと言っている雪宮。それは佐々木先生のことではなく、別の人のことなのだろうと思いながら、話を聞いている。

 いろんな話を聞いていくうちに桜は雪宮の良さを知って、気持ちに整理ができる。そんな展開。結構、自分の好きになった相手を奪った女性(と言う表現が適切なのか不明だけれど)と一緒に話をする、と言う構図。分からない、そんなに割り切って話をすることができるものだろうか。

 国内ドラマ『silent』でも桃野が青羽と話をしている場面があったし、女性というのは案外、穏やかなのだろうか。そんな風に感じてしまう。


・佐々木と北斗は壁のない居酒屋で飲んでいる

 ところが、男の方はそうでもないみたい。ひらけた居酒屋で佐々木と北斗が飲んでいる。そこに柊と春がやってくる。柊は佐々木を見るなり、喧嘩を売っていく。雪宮は自分のものだとアピールしている。

 桜とは対照的に、嫉妬心丸出し、というか子供な感じがする。その挑発に佐々木は動じることなく、淡々と受け流す。北斗との会話の中から、佐々木が既婚者だと分かり、さらに妻が他界していることを知っていくうちに、柊のトーンが下がっていくのだから、さすがに礼節をわきまえていたみたいでよかった。

 そして佐々木のことを知り、柊のライバル心は少しずつ中和されていく感じだったから、よかった。


 どこに向かっているのだろう、と感じる展開の一話だった。


 皆様の感想もぜひお聞かせください!

 それでは、また次回!



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