国内ドラマ『刑事、ふりだしに戻る』 感想 | 人生やり直し!
- Dancing Shigeko

- 6月30日
- 読了時間: 4分
こんにちは、Dancing Shigekoです!
2026年4月期テレビ東京系ドラマ9枠作品。
今回は国内ドラマ『刑事、ふりだしに戻る』を紹介します!
[基本情報]
原作:MANGAmuse・テレビ東京『初恋リバース~刑事、ふりだしに戻る~』
脚本:吉田康弘
監督:佐藤竜憲、平波亘、小沼雄一
音楽:岩本裕司
主題歌:DISH//「ヒーロー」(Sony Music Labels Inc.)
警察監修:古谷謙一
アクション監督:三元雅芸
合気道指導:白川竜次
チーフプロデューサー:濱谷晃一(テレビ東京)
プロデューサー:祖父江里奈(テレビ東京)、都筑真悠子(テレビ東京)、木村綾乃(The icon)
制作:テレビ東京、The icon
製作著作:「刑事、ふりだしに戻る」製作委員会
[登場人物]
百武誠:濱田岳
山梨県警古田警察署の刑事。10年前にタイムスリップ。
佐伯美咲:石井杏奈
百武の元恋人。
吉岡貴志:鈴木伸之
百武の同期。
[内容]
百武は祭りの警備の日、暴力団員の槇村に撃たれて死亡する。
死亡したはずの百武は10年前の自分に生まれ変わっていた。恋人の美咲が殺される未来が実現しないように未来の記憶を使って少しずつ未来を変えていこうとするのだった。
[感想]
刑事の百武が二度目の人生を生きる作品。
・未来を変えた時点で?
タイムトリップものでいつも気になることがある。百武が最初の事件の過去を変えている。彼が知っていた過去はその時点で違うものになっているはず。それでも、その後も百武が記憶している事件が起きる。
最初の事件の歴史を変えた時点で、他の事件が起きると言う事実も変わっていくものなのではないのか?
それとも緻密に計算した結果、事件同士が影響しあっていないも言う構図にしているのだろうか。バタフライエフェクトという言葉があるように一つ変化が起きれば、他の出来事も変化していくはずと思う。影響軽微だった過去は、変わらずに起きるということなのだろうと思いつつも、どうしても疑問をに感じてしまう。
・チャンスがあれば
百武は恋人の美咲を、槇村に殺されて、警察官を辞めることを決意。そんな心境の中でのセカンドチャンス。確かにチャンスあればどんな手を使ってでも美咲を守りたいって思うだろう。それならばいっそのこと、未来のことを知っているとストレートに話すというのはダメだったのか?あの占い師が最初に注意していたのだったか?
自分だったら徹底的に未来を変えるようにするかもしれない。と言ってもどうやって?と思うのだが、美咲と親しくなって、事件の日はどこかにいく約束をしてしまうとか。それでも同じ結末になっていくものなのか?
・タイムリープものの結末はいろいろ
同じタイミングで放送されていたドラマ『リボーン』の設定は、歴史を変えたものに引き換えにそれ相応の対価、命を払う必要があるとなっていた。そしてこの作品では、命とは言わなかったけれど、違ったものを差し出すことに。歴史を変えたものはそれなりの対価を払わないといけないという基本的な考え方は同じ。ここで求められたものとは…ネタバレ…
結末を語るようなものだから、それ以上は控えておく。
いろんな世界観があるものである。自分だったらどう描くか想像が膨らむ。
・予想と比較してみる
第一話を見た時の予測と比べてどうだったか?
<第一話感想引用>
10年前の自分にタイムスリップと言う設定から予想するに、美咲を救って終わると言う展開が予想される。美咲を救うまでにいろんな過去を変えて、百武が英雄的な存在になっていくと言ったベタな展開が予想される未来。あとは10年後に戻れるのか、そのまま10年経過して署長になっていると言う結末を予測してみる。
<引用終わり>
第一話の予想から当たらずとも遠からずと言った感じ。10年後に戻れるかに関しては、戻った、しかしと言ったところか?戻ったというよりも10年後に時間が経ってたどり着いたというのが正しい感じ。
ただ署長になるということはなかった。違った形で未来がやってきたというのは、予想とは違った。さすがにあの展開はこれまでに経験したことのない系列の結末だった。
人生にセカンドチャンスがあったら、は誰もが一度は考えることなのではなかろうか、と思う作品でした!
[各話感想]
皆様の感想もぜひお聞かせください!
それでは、また次回!
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