国内ドラマ『リボーン ~最後のヒーロー~』 感想 | 転生したら今度は潰される方だった!?
- Dancing Shigeko

- 6月23日
- 読了時間: 4分
こんにちは、Dancing Shigekoです!
2026年4月期テレビ朝日系火曜9時枠作品。
今回は国内ドラマ『リボーン ~最後のヒーロー~』を紹介します!
[基本情報]
脚本:橋本裕志
演出:藤田明二、麻生学、二宮崇
音楽:佐藤航
主題歌:宮本浩次「I love 人生!」(UNIVERSAL SIGMA)
クリーニング監修:誠屋クリーニング
スタンドコーディネーター:釼持誠
絵画作成:山口達己
医療監修:山本昌督
チョークアート監修:河野真弓
エグゼクティブプロデューサー:内山聖子(テレビ朝日)
プロデューサー:山形亮介(テレビ朝日)、中込卓也(テレビ朝日)、河野美里(ホリプロ)、奥村麻美子(ホリプロ)
制作協力:ホリプロ
制作著作:テレビ朝日
[登場人物]
根尾光誠:高橋一生
For The Peopleを理念に掲げる「NEOXIS」の社長。
野本英人:高橋一生
あかり商店街のクリーニング屋の息子。事故で亡くなったはずが。
池谷更紗:中村アン
野本英人の幼馴染。
友野達樹:鈴鹿央士
「NEOXIS」の創業メンバー。
[内容]
根尾光誠はNEOXISの発展のために常に上へ上へを目指していた。そんなやり方が徐々に幹部の方針と合わなくなり孤立していく。そして一人奮闘をしていた最中、神社の階段から転落。死亡したはずが、14年前の野本英人の体に転生。
根尾は野本英人として第二の人生を歩み始めるのだった。
[感想]
根尾が転生して、野本として生きていく作品。
・同時期に二種類の転生モノ
この作品と同時期に『刑事、ふり出しに戻る』もタイムスリップもの。未来の記憶を持った人が過去のある地点から人生をやり直す。こちらの作品は別人として生きていくという点では、刑事〜とはだいぶテイストは違う。
純粋に同時期に似たコンセプトの作品がドラマされている事実に興味が湧く。何か社会的にブームが訪れるようなきっかけがあったのか
・未来を知っているというのは?
本作品では違う人の人生を歩むことになって、必ずしも本人に何が起きるのかを知っているわけではないという大きな障壁がある。それでも社会情勢やNEOXISが取る戦略は知っているわけで、それらの中にはあかり商店にとって嬉しくない未来もあるもの。そんな心理で日々過ごすというのはどんな感じなのか?将来こんなことが起きるというのを知っていて、それを周りに上手に伝える方法がないという状態をどう、野本は消化していっていたのだろうか?
やはり尋常じゃないプレッシャーというか孤独との戦いなのかな。未来を知っているのが一人だけというのは、なかなかにきついものがありそうと感じる。
だから根尾光誠の方は暴走し続けたのかも?と理解。
・ハッピーエンドだったのか?
未来を変えることが野本の目標だったと思う。しかし結果的には、1番変えたかった未来は変わらず。さらには野本自身も…で、果たしてこの作品はハッピーエンドだったのだろうか?根尾の方もだいぶ思い切った決断していて、根尾も野本もあまりハッピーではなかったように見える。それは未来を知っていたことへの対価だったのか?
周りにいた人たちは比較的、良好な結果になったように見える。周りが幸せになったから、本人は良かったのだろうか。その辺りの見せ方がどうもモヤッとした。
・初回の予想を振り返る
第1話見た時にはこんな予想を立てていた。
<第1話感想引用>
根尾が元に体に戻れるか、は一つ気になる部分。予想では戻れない。そのまま野本として生きていくことになるという結末なのだと思う。
そして野本が善人の魂を持って、生き続ける。商店街を復活させるというタイプの作品。
あとは根尾の部下たちが、商店街の立ち退きのための説明にやってくるかどうかというところだろうか。その時、根尾がどんな役回りとして現れるのか。野本が生きていることで、NEOXISのビジネスも悪徳ビジネスから少しずつ慈善事業としての色を取り戻していく、というお互いがWin-Winになる結末が待っているような予想をしてみる。
結末はいかに?
<引用終わり>
比較的、予想通りの展開にも見える。ただ一番のどんでん返しは予想できていなかった。あの結末は正直、予測できただろうか?疑問。かなり騙された感じに思えてしまった。最後の最後のどんでん返し?に注目な作品。
転生したら自分はどうするだろうかを考える作品でした!
[各話感想]
皆様の感想もぜひお聞かせください!
それでは、また次回!
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