国内ドラマ『サバ缶、宇宙へ行く』第9話 感想 | お待たせしました!
- Dancing Shigeko

- 7月2日
- 読了時間: 3分
こんにちは、Dancing Shigekoです!
検査の結果は?
今回は国内ドラマ『サバ缶、宇宙へ行く』第9話を紹介します!
[内容]
#9 衝撃の展開!朝野先生も思わず涙。新生徒も登場し…
2017年、瑠夏たちは検査の結果を待っていた。菅原は一人で受け持つことになったクラスの生徒の一人・藤倉の素行に手こずっていた。藤倉は夢なんて持っても裏切られるだけだから意味がない、と言って話を聞こうとしない。
そして検査の結果が届くのだった。
[感想]
瑠夏たちにJAXAでの検査結果が届く1話。
・1年半の時を経て
卒業を前に、検査の結果が届く。保存試験そのもので不適合になるのか、と思っていたけれど、そこはパス。さらに微生物検査でもパス。しかし最後の木島による官能検査で不適合。木島は生徒たちが、まずいものは食べたくない、といった言葉を思い出して、不適合にしたという。
彼らの言葉があったから、不適合、という厳しい結果。1年半も保存して味が変わらないほうが不思議だけれど、何をしたら可能になるのか。
1年半も保存にかけるという事実もなかなかに気が遠くなる。それだけ厳しい世界なのだと思う。実際の試験ができない生徒たちにしてみたら、ただ待つだけという辛い立場。よく待てたものだと感心もしてしまった。
・悔しい思い
待ちに待った結果、途中までは良好に聞こえて、最後で落とされる。そのショックの大きさときたら、相当なもの。生徒たちががっかりしているのを見て、朝野も悔しさを滲ませる。そして寺尾と飲みに行って悔しがっている。自分が見守るだけではなく、もっと何かしてあげていたら、と悔やんでいる。
印象的だったのは、その後。寺尾はその朝野先生の発言に対して、先生は毎回、間近で悔しい思いをしてきたんだよなと思ったという。そのことを瑠夏に伝えている。同じくらい悔しい思いを何度もしてきたのだと思ったら、自分たちの悔しさなんてかわいいものだと思ったような感じ。
何度も悔しい思い、そう考えたとは意外。てっきり何一人の責任みたいな顔をしているんだよと言い出すのか、と思っただけに、寺尾の観点の違いがとても印象的だった。
・夢は裏切らない
藤倉が夢を持っても裏切られるだけ。期待して裏切られて凹むだけ。それだったら、最初から期待しないほうがいい、夢を持たないほうがいいと言っている。その感覚、分かると思ってしまう。しかし、菅原も、瑠夏も、卒業生みんな、夢を持っていたから今の自分がいる、夢を持っていたから、楽しむことができた、と言っている。
夢、熱くなれるものに出会うことができたら、確かに自信になるのかも。今からでも何か見つけたいものである。夢中になれるもの。
夢は託された、宇宙に誰が飛ばすのか、ゴールが近づいてきているのを感じる1話でした!
前回感想→こちら
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それでは、また次回!
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