国内ドラマ『サバ缶、宇宙へ行く』第8話 感想 | 本気で取り組めば!
- Dancing Shigeko

- 6月29日
- 読了時間: 3分
こんにちは、Dancing Shigekoです!
宇宙食候補に!?
今回は国内ドラマ『サバ缶、宇宙へ行く』第8話を紹介します!
[内容]
#8 先生、候補に選ばれるも厳しさに戸惑う
サバ缶が宇宙日本食の候補に残る。その知らせを受けて、旧若水が取材を受けて、テレビで放送された。一躍有名になった海洋科学科。しかし普通科の生徒たちに貶される。朝野はその状況を打破しようと普通科生徒に実習の見学をすることを提案するのだった。
[感想]
統合校の衝突がある1話。
・ひがむ人たち
宇宙サバ缶の取り組みがテレビで取り上げられている。その番組を見た生徒たちの中には、自分たちで開発したものではなくて、先輩たちの功績と言って貶す者達がいる。普通科の人たちはそんなことをして、何になるのかと馬鹿にしている。将来、何にも役立たないと言っている。
高校生に見える世界なんてそんなものなのだと思う。自分が高校生だった頃も、きっと同じように狭い世界しか見えていなかったのだと思う。
高校生同士の言い争い、大人はどんな立場で見ていたらいいものなのだろうか。
・地味な取り組み
瑠夏と竹田の取り組みに、小松崎と川上がちょっと違うと感じ始めている。テレビに取り上げられた時は、いけていると思っていた彼女たちは、徐々にやっぱり違うかもと感じ始めている。本気度が違う上に、毎日同じ実験ばかりで地味だと思っている。
ものづくりとはそういう失敗の繰り返しというのを経験したことがないから、地味だと感じるのだろうね。その先に成功という世界があるかもしれない、というのを想像するのは難しいのだろうと思う。ましてや失敗続きだったら、無理なのかもという気持ちが先行してしまうもの。
それだけに高校の頃にこれだけの経験をしていたら社会人になってから、かなり強いのではないか、と感じる。この生徒たちの取り組みは相当強みになるのだろうなと思う。実話に基づいているというこの作品、今、実際にどんなことをしているのだろう?
・本気度が違う
小松崎と川上はいろんな先輩たちの話を聞いて、いかに自分たちが中途半端な気持ちだったかを知る。本気度が違いすぎると分かる。しかし同時に自分たちも本気で宇宙を目指そうと思い始め、取り組む姿勢が変化。
竹田の兄も最初は普通科にきて勉強しろと言っていたけれど、実習を目の前で見て、彼の本気度を知る。そして自分よりもはるか先に行っていると感じている。本気で取り組む人たちというのは周りにも伝わるもののなのだと感じる。
本気になれるものを見つけられる、これって幸せなことなのだと感じる。
いよいよ認証に向けての試験が始まる。卒業までに結果が出るのか、再び時間との戦いがやってきたと感じる1話でした!
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それでは、また次回!
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