国内ドラマ『サバ缶、宇宙へ行く』第3話 感想 | 卒業、そして!?
- Dancing Shigeko

- 6月22日
- 読了時間: 3分
こんにちは、Dancing Shigekoです!
採用されるのか?
今回は国内ドラマ『サバ缶、宇宙へ行く』第3話を紹介します!
[内容]
#3 先生、卒業していく生徒の思いと強さ知って感涙する
半年が経過して、HACCP取得の認証書が届く。再び生徒たちに光が灯って、サバ缶を宇宙へと考え出すが、一方で卒業まであと半年の状況。生徒の間で衝突も起きるのだった。
それでも朝野はなんとかしたいと思って、NASAへ連絡を入れ、次にはJAXAに連絡を入れて、どうやったらサバ缶を宇宙に飛ばせるかを調査していくのだった。
[感想]
HACCP取得で次のアクションに移る1話。
・手探り感
HACCPの認証書が届く。実施審査を受けてから既に半年が経過していることになっている。この辺りの時間感覚がどうなっているのか。そしていざHACCP認証書が取れても、次にどうしたらいいのか、分かっていない。
どうしようかと生徒たちと一緒に考えている。シンプルにHACCPを設定している人たちにどんなことをしたら宇宙食にできるのかを聞いてみようという発想で、NASAに直接連絡を入れることにしている。それから1週間経っても返事が来ないものだから、次のアクションとしてJAXAに連絡をとることにしている。というよりも、JAXAに直接出向いて、打ち合わせの場を設けている。この行動力は圧巻。
次に何をしたらいいのか、というお題までもみんなで考えて、行動に起こしていく。何か新しいことに挑戦する時とはこういうものなのだろうって思う。
・自分たちの手で
そしてJAXAに乗り込んだ甲斐があって、サバ缶を宇宙に飛ばすためにどんな設計にしたらいいかのプレゼンをして欲しいと指定される。そのプレゼンで、これならいけると思う内容だったら、宇宙食開発の担当とつなぐと言われ、そのプレゼンに備える。ある程度のヒントは渡されていたので、そのヒントに基づき、まずはサバ缶の改良も考える。
たとえ結果がうまくいかなくても諦めることなく、プレゼンに臨んで、自分たちでチャンスを引き寄せることに成功している。
自分たちの手で道を切り開いていっている感じがすごく出ている。諦めてはいけない、というのを感じさせる。この姿勢には多くの刺激を受ける。
・時の流れは早い
てっきり菅原や寺尾たちがサバ缶を宇宙に届けることに成功するのだと思っていた。ところが彼らは夢半ばで卒業。それぞれの道を歩み始める。菅原は東京の大学へ、寺尾は親と同じく漁師の道を、といった感じで、皆卒業して新たな道を歩み出している。サバ缶を宇宙に飛ばすために、活動を続けているのは、先生のみ、という感じ。
どうやって次の世代に情報を引き継ぐのか。疑問たくさん。時の流れの早いこと。
菅原、寺尾たちが卒業してしまって、このあと、どんな形でサバ缶プロジェクトが引き継がれていくのか、展開の早さに驚きの1話でした!
前回感想→こちら
皆様の感想もぜひお聞かせください!
それでは、また次回!
[関連感想]
コメント