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  • 執筆者の写真Dancing Shigeko

国内ドラマ『コンフィデンスマンJP』第8話 美のカリスマはセクハラ魔?

 こんにちは、Dancing Shigekoです!


 終わり近づく。


 今回は国内ドラマ『コンフィデンスマンJP』第8話を紹介します!


 前回感想 → こちら

[内容]

#8 美のカリスマ編

 リチャードが通い詰めていたエステ。そこのエステティシャン 福田ほのかは個人経営のエステを閉じて、MIKAブランドのサロン MIKAサロンへの就職が決まった。ところが、社長の美濃部ミカのパワハラで精神的に潰れてしまう。

 リチャードはほのかのために美濃部ミカを貶める相談をダー子とボクちゃんにする。いい加減な対応のダー子に頼むのを諦め、ボクちゃんと二人で作戦決行を考えるが、ダー子も最終的に協力する。

 ボクちゃんが業務提携という形で騙そうとするが失敗。ダー子はフランスの一流化粧品ブランドの関係者として売り込みを考えるが、美濃部の本質を見抜き作戦を変更。その作戦とは山形から出てきた田舎娘。使っている化粧水が山形の秘境でしか取れない、と思わせることだった。


[感想]

 美をとことん追求する美濃部ミカを嵌める一話。

・パワハラ、セクハラ

 MIKAサロンに就職したリチャードのお気に入りエステティシャンほのか。ぽっちゃりしている体型を社長の美濃部が、ことあるごとに文句を言う。痩せろと言っただろと。

 それはパワハラのようで、セクハラのようにも取れる。それが一年近く続き、とうとう耐えられずに職場から離脱してしまうほのか。

 世の中には痩せたくても痩せにくい体質もいるだろうに、この手の発言は本当に良くないと思う。それだけ言われて、なんとか持ち堪えたほのかの精神力にエールという印象を受ける。

・美のカリスマには美の売り込み

 美濃部を貶めるためにボクちゃんは韓国の美のカリスマといった感じで登場。それを興味深そうに聞き入っている美濃部だったけれど、業務提携にはこれっぽっちも興味を示さない。そしてボクちゃんは不発だったという。

 そこでダー子はフランスのブランドを引っ提げていこうとする。それって、ボクちゃんと基本的には一緒ではないのか?と感じてしまう設定。

 案の定、それではダメだと思いとどまる当たりがダー子の秘めたる凄さのように思う。

・実はもっとシンプルが魅力

 そして美を売り込むのではなく、美を見せつけて、引き付ける作戦に変更。これがうまくいく。女性には、肌が綺麗な方というのは分かるものらしい。艶が違うのか。一見、普通のダー子って感じなのに、かなり興味を持つのだから面白い。


・山形の奥地

 そのダー子は山形の奥地から出てきたという設定。かなり鬱蒼とした場所の中に、秘境と思われる村がある。一体、その村のどこに住む場所があるのか、不思議なくらい山奥。ところがそこに肌の綺麗な女性(さくら)がたくさん。それを見て、ここで取れる弁天水が効果的に違いないと勝手に信じ込んでいく。あとはダー子の勢いに騙されて、山ごと買うことを美濃部は考える。

 そんなに簡単に騙されていいのか?


・作戦成功に見えたが。。

 お金が取れる状態になった、そう思っていたら伏兵がいるのが今回の展開。結局、売りつけるつもりで作っていた弁天水は無駄になってしまう。その努力を粉砕した伏兵。美濃部があっさりと社長から引き摺り下ろされてしまっているのだから、ダー子たちの努力は一体なんだったのかと思ってしまう。

 3億のうちの何%かもらえるという情報を流していたら,150万のために作戦を台無しにされることはなかっただろうに。やはりこれはリチャードの失敗という結論ではないだろうか。


 たまには作戦失敗することもある一話だった。


 皆様の感想もぜひお聞かせください!

 それでは、また次回!



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