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  • 執筆者の写真Dancing Shigeko

国内ドラマ『コンフィデンスマンJP』第10話 最後の見せ方に感動

 こんにちは、Dancing Shigekoです!


 とうとう最終回!


 今回は国内ドラマ『コンフィデンスマンJP』第10話を紹介します!


 前回感想 → こちら

[内容] 

#10 コンフィデンスマン編

 ボクちゃんは十分お金を手に入れたということで、ダー子の元を去った。それから一年。ボクちゃんは引越し業者で仕事をしていた。後輩の鉢巻秀男の話を聞いて、ダー子とリチャードが彼を結婚詐欺で騙したと知り、ダー子の部屋に連れて行く。

 すると鉢巻は部下を連れてきて、ダー子らを拘束。中国マフィアの父 孫秀波から15億騙し取った仔犬を探しているというのだった…


[感想]

 最後の標的はコンフィデンスマンの一話。

・ボクちゃん398回目の辞める宣言

 十分にお金を稼いだ、一生分のお金があるから、まっとうな生活をする。そんなことを言ってボクちゃん辞める宣言。それが398回目だと言う。

 ここまでも何度か辞める宣言をして来ていた。その時が何回目だったかを覚えておいたら、この発言に何かを感じていたのかもしれないと思う。

 もう一回、他のエピソードをおさらいしたいと思った。

・お人好しのボクちゃん

 仕事の後に鉢巻とご飯を食べる。そこで結婚詐欺にあったことを聞く。どんな人だったか絵に描いてもらうと、それがダー子とリチャードそっくり。

 それでボクちゃんは鉢巻を連れて、ダー子の部屋にやってくる。これはさすがにダメなのでは?って考えれば、鉢巻がこの時点で罠に嵌められているって事が分かったのかも。


・常に先読みしているダー子

 鉢巻が仲間を連れて住居を占拠。そして仔犬が誰かを教えろと迫る。この一連の出来事にダー子は動揺しているように見せつつ、どこか含みがある。

 その理由が一番最後に明かされる。そしてダー子の先読み力に驚き。先読みというか、計画力、緻密に嵌める。これだけ計画的に騙せたら、さぞ心地よい。

 鉢巻が仔犬が誰かを聞き出すために調べ上げて来たことは、どこまでが真実だったのかと、混乱せずにはいられない。


・種明かしはドラマの中

 思い残すことはないか、と聞かれてドラマの種明かしを見届けることができなかったこととこぼすダー子。律儀に続きは見ておいてやると言って部下に回収させる鉢巻。

 そして現場から逃走する車の中で早速そのドラマの鑑賞。すると探偵が、犯人は三人。銃にも細工がされていたのだと種明かし。それを見て、鉢巻は、まさかと考える。そして自分が嵌められていたことを知る。

 鉢巻が計画通りだと思っていたところをドラマを見させることで、鼻を打ち砕くのだからダー子はとことん悪女。


・時間が遡る

 そして作戦を成功させたダー子。ボクちゃんが399回目の辞める宣言をしたと思ったらダー子は次のオサカナがもう決まっていると言う。そのターゲットが第一話のターゲットだったので驚き。

 さらに鉢巻の部下で一人忘れされていた男がそのままバトラーとして雇われる展開。時間が第一話につながっていったと言うのがすごい。

 一話完結の見せ方のドラマだけれど、他のエピソードとつながっていくと言うのが意外。

 この最終回の見せ方は何かと意外性に富んでいて、特に楽しめた。


 ダー子を騙せる人は現れるのか?と思う一話だった。


 皆様の感想もぜひお聞かせください!

 それでは、また次回!



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