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  • 執筆者の写真Dancing Shigeko

マーフィーの法則と思う出来事



こんにちは、Dancing Shigekoです!

 セブン&アイ・ホールディングスが、首都圏でAIを活用した大型物流拠点の整備に動き出しました。アマゾンと対抗する動き。このネットショッピングの争いはどうなっていくのでしょう。

 さて、皆様は昔懐かしい”マーフィーの法則”を感じたことはありますか。

 しっかりと学んだわけではないので、やや独自解釈があるけれど、私の中では、”決まって都合の悪いときに電話がかかってくる”がマーフィーの法則だと思っている。

 今日は、仕事の中で二度もそう感じる時があった。

 昼過ぎ、来客があった。修理を依頼していたものが完了したので、搬入と設置に来てくれたのである。滅多に来ない来客。その対応をしている時に、電話が鳴る。知ってか知らずか、この来客のタイミングで普段電話してこない方からの電話。すごいタイミング。これは、マーフィーだ、すぐさま感じた。

 電話自体はすぐに切って、再び来客対応に戻る。修理が終わって搬入していただいた設備。ところが設置が完了して動作確認をすると、動かない。修理に出す前の時と同じような動きが再現。

 ”!”

 これは、まさか修理失敗??

と思うハプニングにも見舞われる。幸い多少時間はかかったものの、無事動いてくれました。

 そして夕方。試験の手伝いをするために実験室へ。ところが、ちょっとトラブルが発生していて、すぐに始められないと言う。その間、自分の仕事の対応を済ませて待つ。

 ちょっと待ってから、いざ試験が始まろうとする。やり方の説明を受けていたところに、またしても電話。こちらも普段、全く電話しない相手。さっきと言い、今と言い、なんと言うタイミング。しかも普段掛けてこないような方からの電話。やはり”マーフィーの法則”だって感じる。

 1日に二度も普段やらないようなことをしている時に、電話がかかってくる。なんと言う偶然。これをマーフィーの法則と呼ばず、なんと呼ぼう。Dancing Shigekoの法則?

 ここにはその後談があり、いざ試験が始まったものの3回くらい、失敗する。

さらにもう一つの機器を使った試験でも2回とも失敗に終わる。

結局、取りたかったデータは取れずじまい。

 電話だけではなく、特別なことをすると、トラブルがついてまわる。こちらもマーフィーの法則のように思えた。

 とことんマーフィーを意識する一日でした。

 皆様はこう言った体験ございますか。

 それでは、また明日!

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