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  • 執筆者の写真Dancing Shigeko

アニメ『鋼の錬金術師』第40話 徐々に全体像が明らかに

 こんにちは、Dancing Shigekoです!


 残りが少なくなってきた。


 今回はアニメ『鋼の錬金術師』第40話を紹介します!


 前回感想→こちら


[内容]

#40 傷痕

 エドとスカーが対決をしている。エドが優勢になっていくとラスト、グラトニーが邪魔に入る。エドが邪魔になったと考えるラストは、エドにとどめを刺そうとするが、スカーがラストにこのペンダントに見覚えがないかを問う。するとラストは気を失ってしまう。グラトニーはラストを連れて逃げていく。

 そこにライラがロゼを連れて現れる。スカーの話を聞いてあげて欲しいと。ラストが兄の恋人の姿と同じであること、兄が人体錬成を試みたことなどが語られる。エドはホムンクルスが人体錬成の失敗によって生まれるもので、元となった成分の前では弱くなることを説明する。

 その頃、司令部ではマーテルがキンブリーに攻撃を仕掛けていた。なんとか逃げ切ったが、さらにマーテルが大総統の話を盗み聞きをしているのだった。


[感想]

 誰が敵なのか、次第にはっきりし始める一話。

・スカーを守るホムンクルス

 エドはスカーの攻撃の秘密を知って、攻撃を封じる。そして自分のペースで戦いを進める。その様子を遠くで見守るラスト。スカーの形勢が不利と判断したら手を出してくる。そのままエドを始末しようとする展開。これまでエドが賢者の石を作るために奮闘していたのに、すっかり立場が逆転しているのが興味深い。エドは止める側になり、スカーが作ろうとする側になっている。この変化がここまでの物語の深さを示しているように思う。

・ライラが現れる

 ラストだけではなく、ライラも現れる。ダンテのところでも姿を見せたライラ。彼女の狙いは一体何なのか。ヨキのところにいた頃からだいぶ雰囲気が変わり、キャラが変わっていないか、と言われるのも分かるような気がする。今では結構、錬金術を使いこなすレベルになっていそうな気配もあるだけに不気味。

 今のところ敵ではなさそうなのが救いかな。


・二人が歩み寄る瞬間

 そしてスカーが過去を語り、ホムンクルスについてエドが情報を提供する。さらにイシュヴァールを攻め込んだ軍のことについて語る。賢者の石を作るためにリオールの村人を犠牲にするつもりはない、というのを聞いたエドがどう考えるか。ただこれまでもスカーを見る目が変わりつつあるのは確実。


・アルの周りは敵がたくさん

 一方、司令部の方ではマーテルがキンブリーに攻撃を仕掛けて、戦闘態勢。迷うことなく反撃してくるキンブリー。仕方なくアルがマーテルを守るために応戦。キンブリーと本格的に対戦になりそうになるのを、幸い、マスタングが現れて戦いが止まる。

 キンブリーに目をつけられてしまい、いよいよ危険な香り。


・マーテルは踏み込みすぎた

 そしてマーテルはアルから離れて行動。キンブリー、タッカーと大総統が話をしているのを聞いてしまう。大総統に命令を撤回するように提案するものの、知ってはいけない事実を知らされる。マーテルは逃げていくものの、大総統が追いかけてくる。最強の速さを持つという大総統。彼は一体、何者なのだろうか。

 勢力図が少しずつはっきりしていく一話だった。

 皆様の感想もぜひお聞かせください!

 それでは、また次回!



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