こんにちは、Dancing Shigekoです!
一回見ていたら寝落ちしていた。
今回はアニメ『終末のワルキューレ』第6話を紹介します!
前話の感想→こちら
[内容]
#6 華麗なる模倣
アダムはレギンレイブメリケンサックをつけてわ戦いに臨む。ゼウスが繰り出す高速パンチを交わし、黄昏流星群、神の斧も全てかわす。さらに同じ技をゼウスに対して放つ。そして攻撃を入れていく。
ゼウスは時を超える拳を出すがそれも返されてダウンするのだった。
[感想]
ゼウスとアダムの戦いが本格化する1話。
・格闘技でぶつかり合う第二回戦
アダムがどんな戦い方をするのか。そしたら、神うつしという相手の技を完コピする戦い方。もしアダムが先に攻撃することになったらどうなるのだろうか。今のところ、後から攻撃になっているから、成り立っている戦い方。
アダムを上回る速さで攻撃された場合も気になるところ。極限まで交わすことができるのか。それだけアダムの動きが速いということだろうか。そしてどちらが勝利するのか。アダムは神の模倣品だから、実力としては、アダムも神レベルってことだから、勝利しても不自然ではないのかもしれない。
・アダムの服装が気になる
アダムの葉っぱが何かの拍子でひらりと取れてしまわないかが不安。一体、どうやって固定されているのか。
・ゼウスが負けることがあるのか
全知全能の神であるゼウスが人間に負けていいのか。そう考えるとここから一気に巻き返してくるのか。まだ、ゼウスは神器を使っていないところがヒントか。
アダムが優勢に進める序盤。どんな変化が起きるのか、気になる展開だった。
皆様の感想もぜひお聞かせください!
それでは、また次回!
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