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  • 執筆者の写真Dancing Shigeko

アニメ『弱虫ペダル Re:ROAD』皆の心を奪うのは主将福富

 こんにちは、Dancing Shigekoです!


 これを見終わったら、第三シーズンに入ろうか?


 今回はアニメ『弱虫ペダル Re:ROAD』を紹介します!


[基本情報]

 原作:渡辺航『弱虫ペダル』

 監修:鍋島修

 脚本:砂山蔵澄

 シリーズ構成:吉田玲子

 キャラクターデザイン:番由紀子

 音楽:沢田完

 アニメーション制作:トムス・エンタテイメント

 製作:弱虫ペダル製作委員会

 主題歌:LASTGASP『Believer』

[登場人物]

小野田坂道:山下大輝

 総北高校1年でクライマー。アニメ好き。ケーデンスを上げることでスピードを上げる。

 御堂筋に対しても普通に話をすることができるあたりに心の広さを感じる。

今泉俊輔:鳥海浩輔

 総北高校1年。小野田がママチャリで坂道を登っているのを見て、自転車部に誘う。

 鳴子からはいつもスカしと呼ばれている今泉。自らをエースだと言い切る強さを持つようになったのが頼もしい。

鳴子章吉:福島潤

 関西から引っ越してきた総北高校1年。スプリンター。

 派手好き、それでいて負けず嫌い。今泉と切磋琢磨している様子が面白い。

東堂尽八:柿原徹也

 箱根学園3年のクライマー。巻島をライバルと認めている。福富への卒業旅行を提案する。

 根っから明るい性格が羨ましい。

[内容]

 東堂ら、箱根学園3年生は福富を労う目的で卒業旅行を計画していた。

 選んだ先はテーマパーク。荒北、新開と共に計画していたテーマパークは写真とはだいぶイメージが違ったものの福富は表情を変えずに入っていく。みんなで盛り上げようと画策していた。

 そしてインターハイを振り返っていた。二日目の御堂筋との戦い、三日目のサバイバルレース。

 その数々の場面を思い出していると、福富が観覧車の中でみんなに感謝の言葉を口にする。さらにライトアップして、「俺たちは強い」と言って締めくくるのだった。

[感想]

 箱根学園3年生が卒業旅行をしながらインターハイ後半二日間を振り返る作品。

・卒寮旅行を企画する東堂

 第二シーズンの総集編は箱根学園が中心。

 東堂、荒北、新開が卒業旅行について相談している。東堂は福富を労わりたいと言う。その考えにみんな賛同。ポーカーフェイスの福富ではあるけど、仲間からの信頼は大きいのだと、改めて知る。

 男四人でテーマパークに行こうと言う発想にたどり着くのが高校生なのだなと感じる。青春だなぁと少しばかり羨ましく思う。


・ヘアバンドで雰囲気を出す

 たどり着いたテーマパークは雑誌の華やかな感じからはかけ離れていて、寒々とした様子。季節のせいなのか、開発が途中で止まったと言うことなのか、予定外の出来事から始まる。

 それでもめげずに盛り上げていく東堂。まずはヘアバンドを買おうと物色している。荒北が猛烈に反対しているのに、福富はヘアバンドどころか、ライオンの被り物を無表情で装着している。このギャップ、どこまでが本心の行動なのか、読み解けない福富に不気味さがある。

 東堂らは福富の心境を深読みしないのだろうか?


・池で競争

 自転車部らしく、池ではアヒルの乗り物を漕ぐ足には自然と力が入る。そこでも福富は途中で疲れたのか、しれっと荒北にバトンタッチしてる。本気の新開と必死に争っている。

 いやぁ、ここまで徹底的に遊べる四人は本当に仲良しなのだと思う。三年間一緒に戦ってきたのだと伝わってくる。こう言う人間関係っていい。きっと一生物なのだろうと思わせる。

 このコミカルな組み合わせが本編の方ではもう見られなくなると思うと少し寂しさも感じる。

・観覧車で締める

 ふざけてばかりではないのだと思わせる展開が、最後に待っている。

 東堂らが観覧車で福富に感謝を口にしようとしていたら、逆に福富がそれぞれに感謝の言葉を伝えていく。花火が上がって、さらにライトアップまで用意している。

 そこで表示されたのは「俺たちは強い!」と言う例の福富らしい言葉。

 意外なのは、福富にそれだけの段取りができたと言うこと。案外、自転車以外のことには疎そうな感じの福富だけれど、テーマパークのスタッフたちと緻密な計画をたてたのかもしれないと思うと、微笑ましいと感じる。

・インターハイの思い出

 二日目の総北が六人揃ってからの場面で始まる総集編。

 金城と福富の戦い、御堂筋の敗北とフレンドリーに話しかける小野田。この辺りから御堂筋は小野田を憎めない変な奴と思っていそうな感じが出ていたかもしれない。そして小野田の実力を知ったようにも思われる。

 改めて三日目の戦いを振り返ると、小野田が結構全力で走っている時間が長ったののに、最後まで走り切ったあたりに小野田の真の実力が隠れているように思う。実は一番速いのではなかろうかと思う。

 インターハイが終わり、小野田がどうなっているのか、そろそろ次が気になってくる。


 アニメ『弱虫ペダル GRANDE ROAD』の復習が終わり、劇場版を鑑賞してみようと思う作品だった。


 鑑賞日:2023年6月4日


 皆様の感想もぜひお聞かせください!


 それでは、また次回!



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