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  • 執筆者の写真Dancing Shigeko

アニメ『弱虫ペダル GRANDE ROAD』第4話 二日目終了!

 こんにちは、Dancing Shigekoです!


 あと数メートル!


 今回はアニメ『弱虫ペダル GRANDE ROAD』第4話を紹介します!

 前回感想→こちら


[内容]

#4 覚悟

 僅差で福富がトップ通過する。金城は申し訳なさに涙が込み上げてくるが、福富の感謝の言葉を聞いて、結果を受け止める。

 試合後、金城は膝のマッサージを受けていた。小野田は明日走れるのかと心配する。鳴子は田所や巻島の冷めた反応に悔しくないのか、と声を荒げる。それで小野田、鳴子をゴールラインに連れていく。目の前で足切りされる選手を見せつけて、俺たちは明日走れない選手を踏み台にして走っていくんだ。それだけの覚悟を持って走っていると説明。小野田、鳴子もその重さを痛感する。

 夜、箱学も総北もそれぞれの夜を迎えていた。明日の最終日を前に気持ちを一つにしているのだった。

[感想]

 二日目が終わり、それぞれが思いを確認する一話。

<二日目を終えて>

・1年越しの決着

 金城が一年かけて練習を積み重ねてきたにも関わらず負ける。その事を振り返っている。あれだけ積み重ねてきたのに及ばなかったと。その思いで涙しそうになっているところを、福富が金城に話しかける。本気で勝負してくれてありがとう。これでやっと本気で笑えると言う。しかし、表情は涙。その涙を見て、金城は自分だけではなかったのだと思い、再び闘志が戻ってくる。

 この二人は本当にライバルなのだと思う。そして金城は、あの状況でも自分の力が及ぼなかったと素直に思う姿勢がすごい。状況的には箱学にチームで追いつくために、それなりに体力を使っていただろうに、それでもその事には決して触れないのだから。その辺りがキャプテンの器と感じる。


・悔しさを滲ませる1年

 小野田と鳴子が勝てなかったことを悔しがっていると田所は残り数センチまで近づけたって事だろう、と高笑い。巻島も十分に頑張った、とサバサバしている。その様子に鳴子は、なぜ悔しがらないのかと声を荒げる。温度差を感じている瞬間。

 しかし、巻島がゴール地点に連れて行って、目の前で足切りされるチームを見せる。次の日、走れない選手たちのことを屍と言って、覚悟を見せる。自分達は屍の上を走っていくのだと言う。

 その言葉の重さを感じて、鳴子も小野田も鎮まる。同時に3年生の思いを感じ取ったのかもしれない。

 この思いを胸に最終日、頑張ってくれそう。

・三日目にかける思い

 総北も箱学も次の日に向けて体を休めている。箱学はどちらかというとまだ余裕がありそうな気配。泉田は早くも筋トレ。あぶあぶ言っているあたりは余裕ありまくり。総北は金城の膝の具合が気になるところ。それでも今泉、鳴子、小野田の一年生メンバーも次の日に向けてゆっくりしている。この休息が最終日に良い結果につながるのだろうと期待が高まる。

<力を合わせて>

・チームのために尽くす手嶋

 レースを終えた金城。彼の足をマッサージする手嶋。いろんな角度で押して、ストレッチもする。ここまで手嶋は常にチームの結果を信じて、尽くしているのが伝わってくる。合宿の時にはインターハイに出るために可能な限り頑張り、それがたどり着かないと分かったら、今度はチームのために尽くす。決して腐る事なく、前向きに頑張るその姿勢。三年生が引退した後も、こうやってチームに尽くす仕事の仕方をするのだろうと期待。

・真波に託す東堂

 目立ちたがり屋の東堂。福富から明日の山は頼んだと言われ、ばっちりやる気を見せる東堂。しかし、その後、真波と話をする時に、レースで何かあったら、自由に走ったらいいと伝える。まるで最終日波乱が起きることを予測しているような発言。きっとそうなのだろう。何かが起きるのだろうと思う。それを予感して、真波に思いっきり走ってやれ、と伝えるあたり、ただの目立ちたがりではなく、本質はチームのことを常に思っているのだと分かる。こういったちょっとしたやり取りが、そのキャラの良さを引き立てるから憎い演出。

・棄権宣言する御堂筋

 一方、勝負に負けた御堂筋。すっかり意気消沈。とうとう次の日は出ないとまで言い出す。そこまでのショックを受ける様。どれだけこの勝負にかけていたのか。金城、福富とは違った思いを抱いていたのが分かる。母との約束を果たそうとひたすら頑張ってきたのだと分かる。やり方は決して、褒められたものではなかったものの、実際、勝つ実力は十分にあったと感じる。

 きっと御堂筋がチームプレイに目覚めたら、圧倒的な勝利を得るようになるのだろうと思う。今回の敗北で、どう御堂筋が変わるのか。この辺りの行方も気になる。

<二日目の宿泊地>

・夜の本栖湖

 総北三年生が本栖湖の前でチーム結成の過去を振り返っている。広がる本栖湖。すぐそこに湖岸がある。昼間だったら、湖水浴にもってこいの気配。夏場の湖畔。そこで肩を並べて、3年最後の日を迎えようとしている。きっと勝ってくれる。そんな期待を胸に抱かせてくれる姿。

・大浴場にて

 荒北が大浴場へ行くと、新開がずっと浸かっている。トレードマーク?のカロリーメイトのようなバーを頭に乗せている。どこにいても常にそのバーを持っているのが面白い。それに、どうやらずっと浸かっていたみたいなのが笑える。1時間くらい浸かっているのかも。そのくらいしないと疲れが抜けないのかもしれない。

 最終日に向けて思いが高まっていくのを感じる一話だった。

 皆様の感想もぜひお聞かせください!


 それでは、また次回!



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