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  • 執筆者の写真Dancing Shigeko

アニメ『弱虫ペダル』第35話 残り500を切る!

 こんにちは、Dancing Shigekoです!

 いよいよクライマックス。


 今回はアニメ『弱虫ペダル』第35話を紹介します!

 前回感想→こちら

[内容]

#35 勝利する男

 総北は4人揃っていた。しかしまだ来ない田所、小野田の状況に皆が疑問を胸に走っている。そこを熊本が抜いていく。そのまま離されそうになるが、金城は田所を小野田が引っ張ってきていることを知って、チームを引っ張る。今泉はその様子を見て、自分も今度こそチームのために頑張ろうと考えられるようになっていた。

 先頭では新開が引き離しているように見えたが、御堂筋が口撃を緩めない。ウサギの件を知っていて、精神的に追い込もうとしていく。左側から抜けないと知っていて、右側を押さえにいく。そんな状況になっているとも知らない福富らは全く動じることなく、新開を信じている。新開も福富らの思いに応えるべく獣と化して、残り500メートル左から抜いていくのだった。

[感想]

 レースが動こうとする瞬間が描かれる1話。

<.前半戦の山場を迎える>

・今もなお後続

 総北は四人になっていた。鳴子がチームを引っ張っている。しかし、四人で走り続けるので、かなり負担がかかっている。熊本が加速したのを追うのが限界の状態になっている。それでも離されないように、今泉に前に出させようとするが、今泉が前に出ない。

 ところが熊本がグリーンゼッケンとメガネは集団にいたと事を伝えたのがきっかけでみんな希望が芽生える。これまであの二人がどういう状況か分からなかっただけに、不安があったところを小野田が引っ張っていると知って、必ず上がってくると確信。金城は彼らのためにチームを引っ張るという流れ。

 この様子を見て、さらに今泉も前に出ようと考え始めている。いい流れになってきた。次には感動の小野田、田所合流が見られそうになってきたのがいい。

・ファーストリザルトを狙う

 新開が一気に前に出たと思っていたけれど、御堂筋は一癖も二癖もある。常に相手の弱点を研究している。ウサギおいしかの山~と歌い始める。完全に足ではなく口で勝負している感じになっているのが御堂筋らしい。よくそこまで次から次へとせこいことを考えつく、と感心してしまう。

 しかし実際に足も相当強い。新開を抜き去り、左側から抜けないというトラウマを突いてくる。ここでも心理戦。

 その新開を福富は信じている。さらには荒北、東堂も信じている。その思いを知っている新開は彼らの力をしっかりと受け取って、先頭に戻るために、忘れていた獣と化す。獰猛な表情になって一気に左側から抜いていく。このまま突っ切るのか。

 御堂筋は足のテーピングを解放して、加速する。御堂筋があっさり負けることはないのか。もしや1日目同様、同着?2度もそんなことにはならないだろう。残り200メートル強。次回、どうなるのか。

<浮き沈みするメンバー」>

・折れた心を立て直す今泉

 試合前、金城が今泉にこの三日間でさらに成長しろ、と伝えていた場面。その場面がそろそろ今泉の脳裏をよぎるのではなかろうか、と感じる。今回は、今泉が走りをやめている瞬間が映し出される。ヘルメットを投げ捨てて、金城に俺はもう勝負を辞めたんだと言い放つ。金城はその今泉の思いを尊重しながらも、6人でゴールしたいから、突いてきてくれとお願いしている。

 なんとか走り始めて、今に至っている。そしてさらに小野田が田所を引っ張っていることを知り、金城が前に出たのを見て、ついに今泉が一段パワーアップをしそうな気配が出てきた。実にいい感じ。挫折を感じて、一段成長する。いかにもって感じはするけれど、そこにすぐに辿り着くのではなく、たくさん悩んで、一度はどん底を知って、そこから光を見つけるという流れ。

 そういえば、新開もそう。ウサギをはねて、走れなくなって、みんなに支えられて。弱点があってもそこを気にしなくていいくらいの実力をつけいってという流れ。強くなる人にはどん底が必ずあるのだと感じる。

 今泉が次、どんな走りを見せるのかが楽しみになってきた。

・よく喋る2年

 箱学の横にベタッとくっつき、嫌味節を炸裂させている京都伏見に2年生がいる。京都伏見を引っ張りながら、福富にこのファーストリザルトどっちが勝つか質問をしている。福富が新開を信じていると模範解答をすると、待ってましたとばかりに御堂筋がその信じている心を打ち砕くことを目指していることを自信満々に言う。

 すっかり御堂筋に飲み込まれている感じのこの2年生。この先も口で相手を動揺させようとしていくのだろうかね。そんな口撃に福富、東堂、荒北が動揺するようにも思えないのだけれど、実際どうなるのだろうか。箱学は精神的にも強いように思う。

 よく考えてみると3年生は金城も含め、精神的に強さを持っているように思う。泉田も挑発に踊らされそうになっていたし。そうでもないのか。小野田や真波は京都伏見の口撃に迷わないかも。

 この口撃続きの京都伏見をどう攻略していくのが、楽しみ。


<区切りを目指して>

・直線続く

 ひたすら真っ直ぐが続く道。残り1キロを切って観客が立ち並べるようにコースが狭くなっている。この距離感で応援していたら、自転車の風を感じそう。それに観客が手を出してきたら、走りづらそう。そんな工夫をしているとは知らず。集団で入ってきたら、どうなるのだろうか。

 必然的に集団がバラけることになるのだろうけれど。そこまでには総北が追いついているのだろうか。

 先頭争いだけではなく、小野田がどう総北を力づけるかも楽しみになってくる1話だった。


 皆様の感想もぜひお聞かせください!

 それでは、また次回!



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