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  • 執筆者の写真Dancing Shigeko

アニメ『宇宙兄弟』第56話 ピコの過去を知る

 こんにちは、Dancing Shigekoです!


 ピコとはどんな感じで進んでいくのか?


 今回はアニメ『宇宙兄弟』第56話を紹介します!


 前回感想→こちら


[内容]

#56 酒の約束

 カンバックコンペティションの準備が始まる。ピコは全く協力をしない。真壁は諦めてみんなで知恵を絞って作ろうと提案。まずは情報収集。ネットで見つけてきた資料をベースに制作を準備。予算内で買い物を始める。その合間にピコの同僚に、彼の経歴を聞いていた。

 夜、六太は今の計画では予算が足りなくなると指摘。ものづくりは失敗ありきで考えるべきだと言って、予算内に2機は試作できるようにしようと提案するのだった。

[感想]

 チームで力を合わせてキャンサット製作に取り掛かる一話。

<ピコの過去を知る>

・ブライアンの帰還船を作ったのは…

 ピコの同僚に六太と真壁が話を聞きに行く。日々人の乗る帰還船オリオンのパラシュートの設計責任者はピコだと言う。そしてブライアンの時も担当をしていたという。ところが、ブライアンの出発前に、一度だけパラシュートが開かないミスをしてしまい、ブライアンの帰還船のパラシュート担当からは外されてしまった過去があった。

 もし失敗していなかったら、ブライアンのパラシュートも自分が担当できていただろう、そして生きて帰らせただろうに、という後悔があるのかもしれない。ピコのやる気なさはそういった過去の出来事が影響しているのだろうと感じるエピソード。

 ”たられば”言っても仕方ないのはわかっているけれど、悔やんでも悔やみきれない出来事。やる気が出なくなってしまうものかもしれない。なんとなくピコの心境が分かる気がした。


<モノづくりを知る男>

・六太が語る

 ピコの助けなしで、ひたすら自力で先に進もうとしているE班。過去の設計データを手に入れて、それをもとに作成を進めていく。ところが六太がそこに意見を出す。この設計通りに作ると、予算がオーバーするという。ものづくりというのは失敗することを前提に予算を組んでおく必要があると言い出す。最低2機作れるように、設計を見直していく必要があると提案。

 この辺りの感覚は、六太がモノづくりの環境にいたことを感じさせる。そしてその考え方はピコの心にも響いたみたい。六太がモノづくりを知っている、もしかしたら、過去の自分の過剰試験の結果も理解をしてもらえたのではないか、という気配を見せる。

 この六太の発言がきっかけで、ピコに変化が生じたように感じる。次回はもしかしらピコが協力してくれそうな気配。プロジェクトリーダーを担当する凄腕のエンジニアなのだから、ここでE班は逆転できるのかもしれない。


<モノづくりを進める場>

・会議室とホームセンター

 今回のエピソードは会議室で資料を読み漁って、ホームセンターで部品を買うという設定。会議室にはソファも置いてあってそこでピコがいつも寝転がってゲームをしている。会議用テーブル以外にソファもある作りという会議室は、自分が勤める会社にはなく、面白い配置の会議室だなと感じる。

 ホームセンターはアメリカ映画ならいろんな作品で登場しそうな感じ。日本のホームセンターとも構造が似ていて、万国共通なのかな、などと思った。

 ものづくりでE班が逆転できるか、期待が膨らむ一話だった。

 

 皆様の感想もぜひお聞かせください!

 それでは、また次回!



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