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  • 執筆者の写真Dancing Shigeko

アニメ『宇宙兄弟』第31話 道のりは長く、宇宙へは一瞬

 こんにちは、Dancing Shigekoです!


 宇宙に飛び立った日々人を見て、六太はどうする?

 今回はアニメ『宇宙兄弟』第31話を紹介します!

 前回感想→こちら


[内容]

#31 ロケットロード

 六太は日々人が打ち上がっていく様子を見守っていた。噴射の眩しさに、そして遅れて聞こえてくる爆音に驚いていた。あっという間に打ち上がっていく様子を見届け、そこに残ったロケットロード(煙のあと)をぼーっと眺めている。宇宙飛行士の星出さんと話をした日のことを思い出していた。日々人が宇宙飛行士になると宣言していたあの日の様子を思い出し、ロケットのように真っ直ぐに寄り道せずに宇宙飛行士を目指していた日々人を思い浮かべるのだった。


[感想]

 日々人が宇宙に出る一話。

<そこまでの道のりと比べて>

・一瞬の出来事

 ロケットが打ち上がっていく様子を皆が見届けている。現地で見届けるロケットがどんな感じなのか。六太も、真壁も、せりかも見入っている。その迫力に、スピード感に、爆風にいろんなものを体感している、というのが伝わってくる。

 目の当たりにすることで、どんな思いが湧き上がってくるのか。そのロケットの中に弟が乗っていると思ったら、どんな気持ちになるのだろう。六太の思いを想像すると、ぼーっと横たわってロケットロードを見ていたい気持ちも分からないでもない。

 宇宙飛行士になるまでの道のりはJAXAに行った時から、あるいはUFOを目撃した日から始まり、そこから数えること十数年。ついにこの日と感じるものなのかもしれない。その長い年月をかけてたどり着いた打ち上げがほんの数分で終わる。宇宙に出た後も思いは続くのだけれど、打ち上がっていく様子を見届けたら感慨深いものなのだろう。

 そう思うと、親が涙も浮かべずに見届けられるというのはすごい。自分だったらいろんな思いが込み上げてきそうと思ってしまう。

<見届ける六太>

・次会う時は飛行場

 ロケットが見えなくなった後も、しばらく管制塔から降りてこない六太。その胸中をわかっているデニール・ヤングは、静かに待っている。そして十分に見届けた後、六太を迎えると、今一度名刺を六太に渡す。日々人のパイロットの訓練をしたのは自分だと明かす。次会う時は、六太の訓練の時だと期待している。

 何者なのかと思っていたら、日々人を知っている人物で、かつ六太のことも知っている。きっとたくさん日々人から六太のことを聞いていたのだと思われる。アポを見つけたのは偶然だったのか、それとも意図的だったのか。

 六太はいつ再会の日を迎えるのだろう。


<日々人初宇宙>

・宇宙空間にて

 打ち上げられていくロケット。日々人はその衝撃を笑顔で体感している。そしてたどり着いた宇宙空間。無重力になって、目の前を文具が浮いていく。宇宙に来たのだと感じている。感動のあまり、宇宙酔いするどころか、地球を眺めたり、無重力を楽しんでいる。

 ロケットが次々と切り離されて、月を目指すために、宇宙空間で滞留している宇宙船にドッキング。一度加速して、またエンジンを切る。あとは慣性の力で流されていくような感じ。真っ暗な宇宙で時間感覚はどうなるのだろう、と思ってしまう。それ以上に気になったのは、次々と切り離されていくロケット部分は一体どうなってしまうのだろう。これが噂の宇宙ゴミというものになっていくのか、そう思うと打ち上げというのは、いろんなものが投資されているのだと知る。

 月までどのくらいの時間がかかるのだろう。

 いよいよ宇宙に出た日々人、後を追う六太というのが伝わってくる一話だった。

 皆様の感想もぜひお聞かせください!

 それでは、また次回!



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