アニメ『呪術廻戦 懐玉・玉析』 感想 | 夏油の思い通り!?
- Dancing Shigeko

- 7月1日
- 読了時間: 5分
こんにちは、Dancing Shigekoです!
呪術廻戦、第二期。
今回はアニメ『呪術廻戦 懐玉・玉析』を紹介します!
[基本情報]
原作:芥見下々
監督:御所園翔太
副監督:愛敬亮太
シリーズ構成・脚本:瀬古浩司
キャラクターデザイン:平松禎史、小磯沙矢香
呪霊デザイン:飯島弘也
プロップデザイン:川元まりこ
美術監督:東潤一
色彩設計:松島英子
CGIプロデューサー:淡輪雄介
3DCGディレクター:石川大輔
撮影監督:伊藤哲平
編集:柳圭介
音楽:照井順政
音響監督:えびなやすのり
音楽プロデューサー:小林健樹
プロデューサー:松谷浩明、村井佑梨羽、木村誠、山﨑博昭、大森達也
アニメーションプロデューサー:瀬下恵介
制作:MAPPA
製作:「呪術廻戦」製作委員会
主題歌:キタニタツヤ『青のすみか』
Kingu Gnu『SPECIALZ』
崎山蒼志『燈』
羊文学『more than words』
[登場人物]
虎杖悠仁:榎木淳弥
両面宿儺の指を食べて共生する呪術師。
伏黒恵:内田雄馬
呪術高専一年生。
釘崎野薔薇:瀬戸麻沙美
東北からやってきた呪術高専一年生。
五条悟:中村悠一
呪術高専の先生。最強の呪術師。
夏油傑:櫻井孝宏
元呪術高専の生徒。五条悟の同期。
真人:嶋崎信長
人間を起源とする呪霊。
伏黒甚爾:子安武人
お金で雇われている殺し屋。
両面宿儺:諏訪部順一
呪いの王。
[内容]
渋谷に謎の帳がおりる。その原因調査のために呪術師が集結。五条悟は呼び出している人たちのところへ行く。そこには夏油がいるのだった。
[感想]
五条悟と夏油の対決を描くシーズン。
・被害の大きいこと
天元の器を守れ、と言う任務を五条悟と夏油が受ける。無事にやり遂げたように見えて、最後の最後で天元の器を殺されてしまうと言う過去から始まり、現在。メカ丸が真人と対決することになってやられ、渋谷に帳がおりた後は、一般民が次々と殺され、さらに呪術師や連絡係も続々と殺されていく。
結局、どこまでの人たちが今回亡くなったのか?こんなにもあっさり大量に呪術師を殺してしまうあたり、この作品の世界観はかなりどす黒く感じてしまった。
・描きたいのは…?
そして最終的には呪霊に体を奪われている夏油の作戦が見事にハマり、渋谷を中心に辺りが壊滅的な状況。呪霊が大量に放出されて終わる。一度最悪の状態を見せておいて、そこか、立て直していく様子を見せたいのか?
その割には五条悟も虎杖も処刑対象とみなされて終わる展開には疑問。誰がこの作品の中心になるのか?宿儺が人間側につくと言う世界を描こうとしているのだろうか?
・全体的に…
宿儺が現れたあたりから特にひどくなったと思う。とにかく至る所を破壊しまくり。被害の大きさなんて関係なしという感じになっている。それでいて戦いの様子がわかりやすく描かれていると言うわけでもなく、全体的に大味な描写と感じてしまう。
ますます鬼滅の刃と同じなどと言う世間の発想は間違っているのではないかと感じてしまう。あまり長く続くタイプの作品とは思えないと言う印象が残った。
・予想と照らし合わせてみる
このシーズンが始まった時の予想を振り返ってみる。
<感想引用>
そういった多くの新キャラがいて、第1期の夏油の呪霊側への裏切り行為を見ていると、予想される展開は、このシーズンでは夏油がどうして呪霊側に行ったのかまでが描かれるのだと思われる。
そしてその理由は今回出てきた新キャラたちが全員殺されるような一大事が起きる。その時、五条が致命的なミスをして、夏油も危ない目に遭う。そして見限った、というような展開になるのではないか、と想像される1話だったように思う。
<引用終わり>
夏油がなぜ呪霊側についたか、は前半だけで描き終わると言う展開の早さ。そして落ちた理由は今一つわからなかった。守らないといけなかった天元の器を守れなかったからなのか、五条悟が覚醒して、心を失ったようになったからなのか。
そしてこのシリーズでは夏油の暴挙までが描かれていて、まったくの予想外の展開だった。夏油との過去だけで終わっていたらまだ興味を維持できたかもしれないなぁと感じた。
もう少し均衡が保たれた展開を期待していたのかも、と感じるシーズンでした!
[各話感想]
前話感想→こちら
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それでは、また次回!
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