こんにちは、Dancing Shigekoです!
エスカノールが加わって、十戒討伐が本格化するか?
今回はアニメ『七つの大罪 戒めの復活』第15話を紹介します!
[内容]
#15 戦慄の告白
蒼天の六連星のリーダー デンゼルはドレファスと手合わせをしていた。そこをグレイロードが割って入って戦いを終わらせる。その場は手を引いたデンゼル。ドレファスの一言の真意を知ろうとしていた。
ディアンヌは踊り子としての生活を送っていた。マトローナが生きていたことを喜んでいたが、彼女の子供二人が魔神族に襲われ、重体になったのを見て、バイゼル喧嘩祭りに参加しに行くのだった。
[感想]
各地で十戒との接触が増えてきた一話。
・デンゼルの狙い
ドレファスと剣を交えるデンゼル。彼は魔神族の謎を研究している気配がある。ドレファスからも何かを聞き出そうと企んでいる気配がある。王国はなぜ魔神族の研究をしているのか?不死と関係があるのか?
・踊り子ディアンヌ
マトローナと再会して、彼女の踊りを見ていたディアンヌは自分も踊りを学びたいと言う。マトローナはディアンヌに巨人族に伝わる神聖な舞を教えていく。これを学ぶことでディアンヌは新たな力を覚醒させるのかなと今後の展開を予想してみる。はたしてどうなのか?
・魔神族ゴウセル?
ドレファスに乗り移っているフラウドリン。彼が言う過去に姿を消した十戒の一人がゴウセルっぽい感じで語られている。ゴウセルは人形なのではなく、魔神の魂が宿った人物なのか?なぜ、彼が七つの大罪にも加わっているのか。謎が深まる。はたしてどうなっているのか?
謎深まる1話だった。
前話感想→こちら
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それでは、また次回!
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