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アニメ『メジャー 第5シーズン』第14話 過去に縛られた兄妹の再会――寿也の心を揺さぶる「家族」の記憶とは?

  • 執筆者の写真: Dancing Shigeko
    Dancing Shigeko
  • 5月31日
  • 読了時間: 3分

更新日:6月2日

 こんにちは、Dancing Shigekoです!


 寿也はどうなるのか。


 今回はアニメ『メジャー 第5シーズン』第14話を紹介します!


[内容]

#14 大丈夫!

 清水は美穂と公園で朝ごはんを食べていた。するとそこに朝トレ中の吾郎と寿也に会ってしまう。寿也は美穂を清水の友達程度にしか捉えずにその場を去っていく。すると美穂が自ら自分が妹だと名乗り出る。それを聞いて寿也に異変。自分には妹がいない、と言った後に発作を起こしてしまう。

 寿也は病院に連れていかれる。医師は精神的なショックが発作の原因と言う。聞いていた美穂はその場を去って、日本に帰ろうとする。

 寿也の意識が戻り、美穂が帰ろうとしているのを聞いてみんなで探しにいく。しかし見つけられず。清水のみ残って探していたら、美穂が空港に現れるのだった。


[感想]

 寿也と美穂が再開する1話。

・辛い過去と聞かされて

 寿也が病院に連れていかれて、病室で寝ている。医師が関係者に症状を伝える。体には異常がない。発作は過去の辛い経験が影響して起きたのだと伝えている。それを聞かされた美穂はどう捉えたか。自分も寿也にとって辛い過去の原因の一人だと考えているのだとしたら、相当自責の念が強いタイプ。

 子供だった彼女が寿也と離れ離れになったことは不可抗力だと思うところ。それを自分のせいで発作を起こしたと感じているのだから、見習いたい。自責と他責。自責故に自らを苦しめることもあるかもしれないけれど、周りは理解してくれるのでは、と美穂を見て思う。


・家族のもたらす現在

 寿也が夢を見ている。母親がやってきて、プロ野球選手って儲かるんでしょ?お金ちょうだい、と言っている。さらに父親も現れて、同じようにお金をもらおうとしている。そこで寿也はうなされて目が覚める。

 こんな夢を見たら、寝起きもさぞ悪いことだろうと思う。

 そう言った経験を家族からさせられて、寿也の心には大きな傷が残っても仕方がないと思う。家族、親の存在。そこには家族にしか分からない事情があるにしても、少しでも幸せな家族関係があってくれたらと思う。

 我が家はどうなのだろう。


・持ち前の穏やかな性格

 寿也は嫌な夢を見ても、美穂が悪くないことは分かっている。彼女を傷つけることを言ってしまったのなら謝りたいと思っている。その温厚な性格は大切だと思う。寿也もまた美穂同様、まずは自分の行動を反省するタイプは、いつも見習いたいと思う。結局、自分が悪い、自分が変わらないとと思わないことには何も変わらない、と言うことなのだと思う。


 寿也と美穂は会って話をすることができるのか、キューバ戦は活躍を見せることができるのか、決勝トーナメントが始まる。寿也の活躍に期待したくなる1話だった。


 前話感想→こちら


 皆様の感想もぜひお聞かせください!


 それでは、また次回!


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