こんにちは、Dancing Shigekoです!
島原でどんな展開が?
今回はアニメ『るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-』第69話を紹介します!
[内容]
#69 対戦の地、島原へ!雌雄を決する時
剣心たちは島原に到着していた。ひと足さきに島原入りしていた天草翔伍らは彼の剣心たちの始末に行くというのだった。
[感想]
剣心たちが島原に到着する一話。
・一体お金はどうなっている?
剣心たちが船に乗って島原近郊までやってくる。そこからさらに船に乗って島原まで行くという。京都に移動して、さらに島原まで移動。あまり仕事らしい仕事もしていないのに、みんなで移動している。
一体、彼らの収入源はどうなっているのか。ちょっとばかり羨ましい身分だことと感じる。
・島原あたりは珍しいものが多い?
操も一緒に島原に来ている。島原に行く前、おそらく長崎を経由している。お店の展示品を見て喜んで見て回っている。この頃は京都よりも長崎の方が西欧のものがたくさん置かれていたのだと感じる。珍しいものがたくさんあったのだどうと感じる。
今とは違って、長崎が最先端だったのだと思うと興味深い。インフラが整備されて、東京が栄えるようになったということだろうか。
・左之助と小夜
左之助がメダリオを見て小夜のことを考えている。小夜もメダリオのことを聞かれて左之助のことを考えている。もしかしてこの二人、最終的に恋路が開けるのか?明らかに住む世界が違う二人がちょっとしたことでお互いを意識するようになる。果たしてどうなるのか。ちょっとばかりこの二人の今後の動向が気になった。
島原に到着して、次は何が起きるのか。どんな展開になるのか、ちょっとばかり次の展開が気になる一話だった。
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それでは、また次回!
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