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ふと思い出された国内ドラマ”天国と地獄〜サイコな2人〜”の一場面

執筆者の写真: Dancing ShigekoDancing Shigeko


こんにちは、Dancing Shigekoです!


三月も今日で終わりです。四月はさらなる変化、向上を目指していきます!


会社の帰りに駅から家まで歩く道のり。時間が遅いことと、住宅街ということもあって、家の近くは人通りはまばら。


人も少ないので、マスクを外して、外の空気を味わいながら、最後の数百メートルを歩くことがある。


人や自転車の気配を感じたら、またマスクをして、しばらく歩いて、また少しマスクを外してを繰り返しながら歩いている。


そんなことをしていて、いつも思うのは、外でもマスクを四六時中つけていないとダメなのだろうか?という疑問。



そして、”天国と地獄~サイコな2人~”の最終話を思い出す。


その場面とは、望月が日高の供述確認が終わる前に、急いで警視庁に戻ろうとしていた時のこと。タクシーに乗って警視庁に向かう。しかし渋滞していたために途中で降りて、そこからは走って行く、というこの一連の場面。


望月はタクシーの中ではマスクをしていて、タクシーから降りるなり、マスクを外して全力疾走して行く。


この場面を見た時に、世の中的には、三密の空間ではマスク着用が必要だけれど、屋外のような開けた空間では、マスクは着用しなくても良い、ということを暗示しているように思えた。


実際のところは、わからないけれど、なんとなくその場面を見て以来、少しばかり外でマスクを外すことの正当性を見つけたような気がしている。


皆様はどう思われますか?


それでは、また明日!

 
 
 

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